Learning Guide
材料力学・構造力学ガイド
応力・ひずみの基礎からはりのたわみ、モールの応力円、座屈、有限要素法まで。6章・32記事で材料力学を体系的に学ぶ。
01
応力とひずみの基礎
材料力学の出発点となる応力とひずみの概念を学ぶ。力と変形の関係をフックの法則で定式化し、ヤング率・ポアソン比・応力ひずみ曲線から材料の機械的性質を理解する。
02
棒とはりの力学
軸力を受ける棒部材から曲げを受けるはり部材まで、構造解析の基本要素を学ぶ。SFD・BMDの描き方、曲げ応力と断面二次モーメントの関係を理解する。
03
たわみとねじり
はりのたわみ解析とねじり問題を学ぶ。微分方程式による梁のたわみ曲線の導出、境界条件の設定法、そして丸棒のねじり応力まで。
04
応力状態の解析
多軸応力状態の解析手法を学ぶ。主応力とモールの円による応力変換から、平面応力・平面ひずみ問題、組合せ応力、応力集中まで。
05
不安定と破壊
構造物の安全性に直結する座屈・疲労・破壊の理論を学ぶ。オイラーの座屈公式から疲労寿命の評価、破壊力学の基礎概念まで。
06
解析手法
実際の構造問題を解くための解析手法を学ぶ。不静定問題の解法からエネルギー法、有限要素法の入門まで、構造解析の実践力を養う。